さわやかマーク整骨院・枕外来(S-sleep/エス-スリープ)・構造医学勉強会

マークセラピー研究所

水枕S-sleepの効果効能

水枕外来

“むち打ち枕(交通事故後遺症専用水枕)”としての肩こり・くび痛・首コリ・頚性頭痛・頚性めまい等の症状に対する“S-sleep(エス-スリープ)”の推奨と開発経緯

 当院では、交通事故を始めにスポーツや転倒、転落等によって受けた外傷が原因の頚椎損傷、または強度な頭頚部周辺の痛みや不定愁訴により来院された患者さんを施術して参りました。また、その患者さん方に共通する悩みの一つが「枕が合わない」という問題でもありました。一般市場に量販されている高価格や高機能の枕をいくつか購入し試みても、熟睡が困難である事実を問診の段階で聴くことも少なくありません。そこで、このような問題の解決に企業や専門の研究者が取り組まれているわけであります。

 当研究所も1998年頃より研究を開始し、脳の器質的保護とストレス対応・骨格と頭頚部体表面形状からの運動器障害の抑制・冷却による睡眠導入とノンレム睡眠時の免疫作用を中心に考慮し、枕自体が健康に対して広範囲に関与する重要な要素として着手して参りました。そして、生理的な頭寒足熱と、枕に身体を委ねることによって発生する体内へのレオロジーを利用した概念から、2013年に新発想の水枕としてS-sleep(エス-スリープ)を公開いたしました。また、その開発経緯は『現状の枕には、如何なる問題が存在しているのかを明確にし、その対処を行う』という当たり前の解決策を行っております。

 しかし、当研究所が自信を持って推奨するS-sleepでありますが、世間に末永く支持されるかは長い歴史を観察しなければ定かではありません。なぜならば、現在でも枕という商材が他の寝具商材と比較して、より多くの商品開発が繰り返し継続されている実態には、それなりの容易ではない理由が存在しているからと考えるのです。そして、その理由を推測すると、開発者により、何が問題意識されているのかで完成時の枕が異なってくること、ならびに個人的な嗜好差が著しい生活用品ということが関与しているため、ただ1つの商材であるにも関わらず使用者が首を揃えて総体的に頷くには大変難しい商材であることが原因ではないかと考えるのです。

 これらのことを踏まえ、当研究所は、先輩の枕開発者らが残して頂いた商品から沢山のヒントを頂いたことを引き継ぎ、この先S-sleepが認知されるか否かはさておき、人々にとっての睡眠障害は万病の元凶であることを重要視し、当研究所の考えた足跡であっても次世代の開発者に残す意味でS-sleepが目標とした課題内容を以下に記載し、後世の心地よい安眠生活の一助につながれば幸いと思います。

S-sleep水枕の開発経緯

 当研究所臨床センター(整骨院)では、痛みや違和感がある時によく質問される内容に「冷湿布と温湿布のどちらを使用するのですか?」という熱への対応の問題があります。簡単には、身体の不具合を、冷やすべきか?温めるべきか?の問いになりますが、当研究所の返答は、概ねは“(局所的に)冷やす傾向”であります。しかし、いかなる場合であっても実施するのではありませんが、人間は必要以上の熱は必然的に捨てようとする機構を備えた生物であり、過剰な鬱熱は様々な障害の基になります。不具合の原因に対し、冷却して炎症の原因となる熱を取ることは基本的に大切と考えます。体内において血行を良くするという理論の明暗は周知の事実でありますが、一概に「血行を良くする=調子が良くなる=加熱して血液の流れを良くする」という仕組みは成立しないと考えます。特に頭(脳)に関しては、18世紀から覆されていない健康概念の「頭寒足熱」が存在すると共に、現代では脳血管障害(元サッカー日本代表監督のオシム監督が罹患し、脳低体温療法により奇跡的な生還をした疾病)などの救命救急の現場においても、頭(脳)または咽頭(首)を冷やす概念の実績は向上している療法であり、国際脳卒中学会などを始めとする、関係論文の報告や一連の情報を収集した結果、さらに本質的には、脳細胞を構成する脂質性タンパク質と水という物質自体の熱に対する脆弱性を考慮しても、頭から余分な熱を取り除く理論は生理的方法と考えます。

 しかし、一般的な枕は概ねが接触感を良好にさせようと柔軟性の高い素材で構成し、圧力分散を目的に頭頚部を包み込む作用が促されているため、結果的に接触面積が増加し頭頚部を被覆する原理と同様となり、内部(頚椎や脳) に鬱熱状態を導く原因になることが多々あり、その場合は炎症・疼痛・違和感が助長されるのです。この現象は、時に劇症状態に限らず一般的な肩こりや首こりでも症状が憎悪する方向性ともなりうるのです。

 そこで、ウレタン素材に穴を貫通させるなどを行い、またはパイプ構造などの通気性のある素材を使用して蒸れを抑制しようとする傾向の枕が開発されました。しかし、ウレタン素材は穴を開けた程度では除熱効果が乏しい場合や、また細かい粒子素材は、その特性から個々が枕内で重力落下する現象から外力(手)を加えずに枕の形状を復元させることが困難となり、寝返りが繰り返えされる就寝では頭頚部が不安定になり覚醒させられる場合も多いのです。特に上位頚椎の支持力が消失してしまう傾向がよく確認されます。従って、蒸れを抑制しながらも寝返りによる、仰向けと横向きのどちらの向きでも安定した姿勢で就寝できる枕でなければ就寝中に違和感が発生し熟睡が不可能になってしまうのです。
そこで当研究所は、「目標とする枕の概念」を次のように掲げ取り組んで参りました。

『頭頚部を包み込むソフトな接触感により圧力分散しつつ蒸れず、就寝中の寝返りを想定して常時安定させるフィット性は確保する構造でありながら就寝環境や個体差の変化にも適合できるサイズ調節機能が備わっている枕(但し、うつ伏せ寝には枕が不必要)』という内容を網羅することが理想。という当研究所なりの到達点でありました。

 これら全ての要素を1つの枕内に収める機構にするには、複数の要素が混合する特徴から、それぞれの効果が相殺されやすく、かなりの矛盾を抱えた問題となっており難問でありましたが、当研究所が1つの考察として具現化した特殊水枕、それがS-sleepであります。

マークセラピー研究所DATA

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愛知県名古屋市昭和区
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