さわやかマーク整体院
対処療法ではなく一人ひとりの状態を判断し、原因に対して的確な施術を行ないます。お子様から高齢者、妊婦、プロ選手まで対応しています。
脊柱Lab. せなピン
背中の「柱」脊柱と骨盤に注目し、整骨とリラクゼーションを融合させた新しい体験を提供します。
特に首・肩・背中のコリや痛みに効果的です。
商品開発
販売個数0000個を突破したS-sleep、Makuakeで800%達成のセットネックなど、セルフケアできるアイテムや、整骨院向け器具を研究開発しています
症状が「変わらない」と諦めていませんか?
当院では対処療法ではなく一人ひとりの状態を判断し、原因に対して的確な施術を行ないます。また、症状を緩和させるおうち体操も指導致します。お子様・お年寄り・妊婦・産後骨盤・プロ選手・不定愁訴にも対応しています。貴方様の症状をご相談ください。
マークセラピー研究所が目指すところ
ホームページをご覧頂きありがとうございます。
いまだに増え続ける病名数や医学大辞典で記載されている原因不詳の文字数、さらにはメディアでの癌治療や薬の副作用に対する議論などから考慮すると、医学とは、歴史を経た現代でも、数学や物理学のように1つの答えが出ている学問ではないことが理解されると思います。
また、新たに取り上げられる治療法や改善策などからは、いまだに未知の領域が多々あり、様々な分野での研究者や臨床者などの方々が日々必至で疾病などの問題解決に立ち向かい研鑽している学問であることも実感されます。
既存の現代医学(西洋医学)、東洋医学やその他の医学によって、それぞれの場で救われている患者さんがいることを誠実に解釈する必要があると考えます。すると必然的に医学の体系としての理想は、救命救急などの極められた技量をはじめ漢方やその他もろもろの、それぞれの長けた技術や裁量が集約された中から抜粋され、さらにそれらを検証してゆき、いずれ1つの医学体系になることと思慮しているのですが、現実的には様々な問題から不可能に近い状況であると推測いたします。
そこで、現状では患者さんが、現代の真偽の混じった色々な情報や口伝えなどから自身を委ねる医療を選択するという社会構造がとられているわけであります。そこで、当研究所も情報の一つとして発信いたしました。
やはり、人類のためには医学という学問が各々の医術が連携する1つの学門になることを永遠の目標として望んでおります。その中で、当研究所は医学や人類学などを研究しつつ日々の診療活動を行う施設でありたいと考えております。
取材経歴
・名古屋テレビ(メ~テレ)「UP」“星 恭博アナウンサー来られました”
・CBCテレビ「花咲かタイムズ」“友近さんが来られました”
・中京テレビ「地元応援バラエティー・このへん!!ラベラー」 “はんにゃ・ブラックマヨネーズさんが来られました”
・新聞社:名古屋タイムズ
・大人の名古屋